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    オリンピック観戦記

    ~陸上編 @国家体育場
     
    8/17(日)夜、ついにあの鳥の巣”に潜入!!
    陸上の試合を見ることができました。
     
    会場へは、地下鉄を乗り継いで行きました。
    当日のチケットがあれば、公共の交通機関はすべて無料なのですウインク
     
    最寄の「奥体中心」駅前はこんな感じ。スポンサー企業のブースが並んでます。
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    鳥の巣が見えてきた!聖火も燃えてるよ~       歩くことしばし・・・入り口に到着~
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    座席は3階。こんな階段をてくてく上がって行きます。まさに潜入~という感じ。
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    そしてそしてついに・・・この迫力!9万1000人収容の観客席が、試合開始後にはほぼ満席です。
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    室伏さんのハンマー投げや、醍醐選手の幅跳びを見ました。結果は残念だったけど・・・お疲れさま!
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    この日は他に、女子3000メートルや100メートルの決勝などが行われました。
    3000メートルではロシアの選手が世界新記録、100メートルではジャマイカ勢がメダルを独占しました。
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    長丁場の観戦。腹ごしらえもしなきゃねペロリ ビールやジュース、ポップコーンにホットドッグなどなど・・・。
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    赤で統一されたデザイン。トイレの入り口が超かわいかった~爆笑
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    19:00から始まったプログラムは23:00頃まで続き、そろそろお開きの時間。
    聖火の見えるポイントまで走って走って・・・写真をパチリ写真 名残惜しいけど、これで鳥の巣ともお別れ~
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    外に出ると、オリンピック公園の美しい夜景が星 
    次々と色の変わる“水立方”(競泳場)や夜空に映える鳥の巣。いつまでも、いつまでも見ていたい気分でした・・・。
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    こうして私のオリンピックな夜は終わりました。
     
    会場や周辺の整備はすばらしく、観客も心から楽しんでいました。
    北京オリンピック、みごとに成功したな~と感じましたスマイル
    そしてこんな貴重な体験ができたことを、うれしく思います!北京に住んでいてよかった~。
     

     
    ~野球編 @五棵松棒球場
     
    閉幕式も間近に迫った8/23(土)、野球の3位決定戦を観に行きました。
     
    幸か不幸か、対戦カードは日本VSアメリカ
    ここでがんばってもらえば、何とか銅メダル獲得なわけで。
    さてさてどうなることやら・・・。
     
    地下鉄に乗ること40分ほど、北京の西郊外にある“五棵松棒球場”に到着。
    中国の方たちは野球にはほとんど興味がない?ようで・・オリンピックの会場とは
    思えないほど、とっても小ぢんまりとした球場なのでした(^_^;
     
    ↓観客席の裏側に設置された入場口。工事現場のようでスリル満点~
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    北京にはめずらしい快晴の日。緑の芝生がよく映えてました。
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    いよいよプレイボール!両チームの監督が握手ですハグ (左)
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    いやぁー皆さん熱心に応援していました。炎天下もなんのその晴れ
    DSCF2635 DSCF2648←特にこのおっちゃん。
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    しかしそんな応援もむなしく、銅メダルはアメリカの手に・・・・・・がっかり
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    渋い顔で引き揚げる上原やマー君。まぁ顔もよく見えないんだけどね・・
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    観客席に頭を下げ、すごすごと帰っていく選手たち。。せっかくダルビッシュくんも登板したのにねぇイヤミ
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    結果は本当に残念でした。
    でも、久々に青空の下でスポーツ観戦をして、意外にすがすがしい気分な私でしたクール
    普段は思いっきりインドアな私、たまにはしっかり日の光を浴びるのもいいかもです。
     
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    いよいよ!

    北京オリンピックが開幕しました。
     
    私が北京に来てからもうすぐ3年。
    この間、北京は目まぐるしい速さで変わってきました。
    ほんとにがんばったと思います。
     
    いろいろ言われがちな中国だけど、一生懸命な中国に
    今日は素直にエールを送りたい気持ちですバラ
     
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    地下鉄5号線

    国慶節の連休が明け、新しい地下鉄路線・5号線が開通しました~誕生日
    市内南部・宋家庄から、天壇公園王府井(灯市口)~雍和宫など観光スポットを
    通過し、市内北部のベッドタウン・天通苑へと続く路線です。
     
    先日王府井に行ったとき、最寄りの駅から試しに数駅、乗ってみることにスマイル
    メインストリートの東側、パークプラザホテルの辺りに「灯市口駅」はありました。
    以前はこの辺り、1号線の王府井駅から歩くにはちょっと遠いなーという感じでしたが、
    これからは、この付近のホテルやオフィスの人気が上がることでしょう~。
     
    入口を入り、駅構内へ。できたてピカピカの駅、やっぱり気持ちいいものです音楽
    夜少し遅かったせいか、思いのほか人はまばらでした。
     
    5号線のテーマカラーはピンク(かわいい^^)。
    駅構内のさまざまな場所にこのテーマカラーが使われていて、何ともなごむのでした。
     
    すっきりとしたデザインのゴミ箱や椅子も、好感度大!ホームと線路の間には扉があり、
    事故防止対策もバッチリ。東京や香港の最新地下鉄にも引けを取らないクオリティーです。
    乗り心地もスムーズでした。ちなみに、走行中の携帯電話通話も可能だったりします。
     
    オリンピック開幕に向け、着々と新しくなっていく北京の街に、期待大です!

    北京の美容院

    北京には美容院がたくさんある。
    現地系、韓国系、日系(←日本人美容師がいる)と、種類もさまざま。
     
    こちらに住む日本人は、言葉や技術面などなどの心配から、日系を選ぶことが多いよう。
    私は今まで一度も日系で切ったことはないけど、ひどい目にあったことはまだないなぁ(笑)。
     
    日系は、値段が高いのだ。私にとってはちょっと引いちゃうほど。
    日本人美容師に頼んだ場合、普通のカットだと200~300元が相場。
    これにカラーやパーマをつけた日にゃあ500元は軽く超えてしまう!日本と変わんないじゃん激怒
    (※1元=約16円)
     
    日系美容院で、中国人美容師に頼んだ場合は80~100元とか、割安になるところもある。
    でもそれって、、、言葉の通じなさが理由なのかなんなのか。
    そんな風に区別されてる中国人美容師が何だか気の毒でもあり。。
     
    ちなみに私は、住んでるマンションの1階にあるローカル美容院によく行きます爆笑
    美容師さんも私の希望などをよくわかってくれて、概ね満足の行く仕上がり。
    カットだけだと30元、カラーを入れても合計100元程度(安!)
     
    そういえば以前、韓国系の美容院(美容師は全員韓国人)に行ったことが。
    ハングル文字の看板があるわけでもなく、お店のきれいさに惹かれて入ったのだけど・・・
    美容師さんは中国語を話せないので、「中国語の通訳がつく」という何とも複雑な状況(苦笑)。
    なかなかおもしろい経験でした。美容師さんは技術が高かったですウインク
    料金は、念入りなシャンプーとマッサージ(と通訳、、)が付いて、150元だったかな。
     

     
    そして先日、ちょっと気になっていた別のマンション内の美容院に行ってみることに。
    階段を上がった入口のところに、なにげにハングル文字が(!) ちょっと緊張。
    おそるおそる、「カットはいくらですか?」と聞いてみる。
    流暢な中国語で「68元です」 (ホッ・・・)
    ちょこっとお高めだけど・・お金 でもせっかく来たし、カットしてもらおう。
     
    担当してくれたお兄さんはちょっと中国語がたどたどしかったので、韓国の方だったかも。
    以前の韓国人美容師さんと同じで、さくさくっと仕事が速かったし。
     
    今回もいい感じにしてもらえました。
    カットだけのときだったら、またここに来てもいいかなスマイル

    雪だ雪だ

    北京に来る前、北京の冬はすごく寒くて、それこそもう毎日のように大雪が
    降るんじゃないかと想像していた。
    寒いのはよくわかったけど、雪が・・・思いのほか降らないがっかり
     
    台湾に住んだこともあるくせに、じつはすっごく雪が好き!夏より冬が好き。
    だから、けっこう拍子抜けすらした北京の冬だったが。
    きのう、この冬やっと2回か3回目かの雪が降ったLOVE
     
    なぜか雪が降るとわくわくして外に出たくなる私。こないだ200元(約3000円)
    で買った超あったかロングダウンを着て、元気に街に飛び出していきました爆笑
     
     
    ↓竹ぼうきで雪かきをする住民の皆さんと、マンション前の道路

    春節快楽!

    中国はただいま旧正月~。
    といってももう「初七」(春節休みの最後の日)で、そろそろ正月気分も抜けて
    くるってところかな。
     
    本場の春節がどんなものか見てみたくて、早々と一時帰国から戻ったのだけど。
    もーう・・・連日の爆竹の爆音にすっかりへきえき・・・。
     
    私の住んでいるマンションには、1号棟と2号棟に挟まれた中庭(兼駐車場)が
    あり、そこが住民たちの爆竹&花火打ち上げ現場に。
    大人も子供も、何1000連発の爆竹から日本じゃぜったいプロしか手に入らない
    であろう、大型の打ち上げ花火なんかも、朝から晩までバンバンバンバン・・・
    何食わぬ顔で打ち上げてる。恐るべし。
     
    13年ぶりの爆竹解禁ということもあって、心なしかみんなとっても嬉しそう。
    けっこうお年を召したおじいさんが出てきて、注意をするのかと思いきや、目を
    細めて懐かしそうに眺めていたり。
     
    中国の人は、大きな音は景気が良いから好きみたいだ。
    話す声だって、大きいしなぁ。
    春節にはこうやって大きな音を出して邪気をはらう、という意味もあるようだ。
    夜中も朝も、はちょっと勘弁・・・だけど。
    みんなが楽しいのはいいけど、けが人が出ないように気をつけてほしいもの。
     
    街に出て思ったことは、とにかく家族連れが目立つこと。
    中国は共働きが当たり前だし、ほとんど休みもとらずに働く人も多い。
    そんな家族が久しぶりに一緒にいる姿を見て、何だか微笑ましかった。
     
    いつもは目をつり上げてけんかをしているように見える中国人たちも、みんな
    優しい顔してリラックスしているように見えた。
    春節ってなんかいいなって、ちょっと思った。

    新年快楽!

    年が明けて、もうすぐ10日・・・。
    私の2006年はどうやって明けたかというと。
     
    中国人の友達5人といっしょに、火鍋を食べ、そのあとはカフェでお茶コーヒーを飲み飲み
    トランプをする・・・という、まったりとした年明けだった。
     
    茶とトランプといえば、以前台湾に住んでいたとき、友達と行った「猫空(まおこん)」
    を思い出すなぁ。台北の郊外で、小高い山道の途中に24時間営業の「茶芸館」が
    点在しているところ。しっかりした食事もできるけど、だいたいはそのあとの夜食&お茶
    がメイン。ポットのお茶をずーっと飲みながらおしゃべりし、おしゃべりにあきたらトランプ
    を始める・・・。なぜか誰かがトランプを常備していたりして(笑)。
    日本ではトランプをすることなんて、なくなってきているけれど。
     
    話は元に戻って、火鍋はこっちで食べる料理の中でも好きなもののひとつ。
    なんといっても油っこくないし、、、みんなでわいわいあったかい気持ちになるし爆笑
     
    北京で火鍋といえば「羊肉涮(やんろうしゅあん)」(羊の肉のしゃぶしゃぶ)が一般的。
    最近では「麻辣火鍋」(激辛スープ鍋)なんかも定番人気みたいだ。
    この日食べたお店では、1人ずつにちっちゃいお鍋があったのがよかった。
    スープも自分の好きな味を選べる。みんなでお肉や野菜をたのんで、いっぱい食べた。
     
    そのあと、市内にいくつかチェーン店がある24時間カフェ「避风塘」へ。
    この店のウリは、18元(約270円)で飲み物が選び放題、飲み放題というもの。ちゃんと
    儲かるのだろうか??しかし・・・この日は週末も重なって店内はものすごい人!!
    店員も相当パニクってて、たのんだ物はなかなか出てこないし、ちがうものはバンバン
    来るしで、さんざん・・・
    ちなみにこの店では、ちゃっかりお店オリジナルのトランプがあった。3元(約45円)なり。
     
    なにはともあれ、異国での新年が一人さびしく・・・じゃなくて、よかったよかったスマイル

    ここは中国?それとも・・・

    北京には、韓国人がたくさん住んでいる。
    やはり距離が近いためか、留学生も駐在員もとても多く、それに
    中国に元々いる朝鮮族の人たちも合わせると、すごい数になる。
    そして、あちこちで完璧なコリアンワールドが繰り広げられている。
     
    私が住んでいるのは、学生街でありコリアタウンの一つともいわれる
    「五道口」周辺。学校でも留学生の半数は韓国人だ。
    ちなみに私のクラスは、20人中15人が韓国人だったりする。
    近所を歩くだけなら、まるでここは韓国か?!という錯覚に陥ることも。
    食事に行っても、買い物に行っても、聞こえてくるのはハングルばかり。
     
    マンションには、ハングルの出前メニューがたくさん置いてあるし、
    店内すべて韓国製品(アイスまで!)というスーパーもある。
    ときどき、お菓子を買ってみたりはする。少し日本のものに近いかな。
     
    そろそろ韓国語も喋れるようになりそうな、予感・・・?

    紅葉と廃墟

    今日は、友人たちと郊外に紅葉を見に行った。
    中国人が「紅葉狩り」、というイメージはあまりなかったけど、どうやら最近は
    ちょっとした流行りらしい。
     
    北京の中心部からずっと西北に行ったあたりに「香山」という場所があり、
    この季節は地方からもたくさんの観光客が押し寄せる。テレビでも紹介されて
    いたが、人、人、人・・・の波で、まるで観光シーズンの京都のよう。
    あれじゃあ、紅葉というより人を見に行くようなもんだ。
     
    今日連れて行ってもらったところは、香山からさらに少し北に行った辺りの
    静かな”別荘地”。北京にも、大きな家の立ち並ぶ別荘地がある。
    どれも日本の一軒家よりも大きめで、よく映画なんかで見るアメリカの家みたい。
    すごいなぁ。金持ちってのは、いるところにはいるものだ。
     
    別荘地の裏には舗装された山道があり、ここが紅葉狩りの穴場だった。
    緩やかな山道をゆっくり歩いて景色を楽しんだ。
    山道の途中には、新しくてきれいな別荘とはかけ離れた、古ぼけた民家なども
    あった。でも、ほとんど人の気配はない。もしかしたら、もう誰も住むことのない
    集落なのかもしれない。
     
    麓の近くに、建設途中で造るのをやめてしまった、とても大きな廃墟があった。
    入り口には小さなヒヨコがたくさんいいる。誰かがここで飼っているようだ。
    2階から見える中庭にニワトリもいる。中はひんやり寒くて、しーんとしていた。
    大きな中庭を囲むレンガも崩れかけていて、まるで昔戦場だったかのよう。
    あの建物は、いったい何になるのだったのだろう?
     
    ―近代的な別荘と、紅葉と、廃墟と。
    そこには普段の北京とはまったく違う、不思議な空気が流れていた。