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『天堂口 Blood Brothers』DVDにて鑑賞。 ※“新浪网”の作品紹介ページ
新鋭・陳奕利監督の初作品で、巨匠・ジョン・ウー監督がプロデュースしている。
何はともあれ、出演者が豪華!呉彦祖(ダニエル・ウー)、張震(チャン・チェン)、舒淇
(スー・チー)、劉燁(リィウ・イエ)、李小璐(リー・シャオルー)、楊祐寧(トニー・ヤン)。
黒社会のボスを、演技派の大陸俳優・孫紅雷(スン・ホンレイ)が演じている。
1930年代の上海。“天堂”―地上の楽園を夢見てやってきた大都会で、黒社会に足を踏み
入れてしまったがために地に堕ちていく、青年たちのドラマが描かれる。
とにかくドンパチのシーンが多く、痛々しい。
ダニエル・ウーはどうも育ちの良さのようなものが出てしまって、いつでも控えめなんだけど、
(実際の役柄も、あまり気が進まないままにヤクザな世界に入ってしまったというもの)、
すっかりこの世界にハマッてしまったリィウ・イエは際立って残酷!目つきにも凄みがあり、
ゾッとするほどだった。いい感じに熟してきたチャン・チェンには、無言の存在感が。
台湾の若手・トニー・ヤン演じるへなちょこくんは、ちょっと可哀相な役回り。
故郷で好きな男(ダニエル・ウー)の帰りを待つ、けなげな女を演じるリー・シャオルーは、
最近では、日・中・台合作映画『アバウト・ラブ/関於愛』で塚本高史と共演したりもしている。
美人だけど線が細すぎるせいか、スクリーンだといまいちパッとしないタイプ。
スー・チーは、お似合いのセクシー衣装で歌や踊りを披露。でも花を添える、というよりは
なかなかの貫禄も出てきた様子。ボスの女として守られる身ではあるものの、決して幸せとは
いえない哀しさを、うまく表現していた。役作りで「増量」までしたという、熱演ぶりなのだ。
私は見ていて、どうも「この監督はウォン・カーウァイのファンなんじゃ・・・?」としきりに
思ってしまった。DVDのジャケットに使われている出演者勢ぞろいの写真が『欲望の翼』を
彷彿とさせたし、ラスト近くのシーンでは『2046』に使われていた音楽なんかも流れてきて、
ニヤリとしてしまった。監督についてのデータが少ないのであまりわからないけれど、写真を
見る限りでは若そうだし、少なからず影響は受けたかもしれない。
作品としては少し未熟な感もあるけど、旬のスター共演と美しい映像は、一見の価値あり。 『不能説的秘密』はじめはシンプルな恋愛ものかなーと油断して見ていましたが、途中から思いも寄らない 展開になり、すっかり口をポカーンとあけてしまいました^^;
一筋縄ではいかない、ジェイ監督です。 前半は、ジェイ演じる小倫とグイ・ルンメイ(台湾映画『藍色夏恋』の女の子)演じる小雨の
淡くて可愛い恋が描かれ、なかなか微笑ましくもくすぐったくもあり・・・。 二人が自転車に乗って下校するシーンが印象的です。 「そんなに速くこいだら、すぐに家に着いちゃうよ」と言う彼女、それを聞いてまたもと来た道を 引き返す彼――。 しかしジェイ、高校生に見えてしまうからすごい。童顔なんだね~。 どこか見覚えのある建物や、河岸の向こうにしずむ夕陽・・・ロケ地は台北・淡水でした。
台湾にいた頃、よく遊びに行ったなぁ。。 後半、物語はファンタジー(@ちょっとホラー?)味をおびてきてびっくりでしたが。
『頭文字<イニシャル>D』に続きジェイのパパ役を演じたアンソニー・ウォンの存在は、 いろんな意味で助けになっていたと思います。見ていて安心しました。秋生ちゃん、good 手放しで絶賛はできないけど・・・(ジェイ、ごめん!)、まずまず・・・かな。
そうそう、劇中で本人が弾いているらしいピアノの腕は、やはりすごかったです! それにしてもジェイ、けっこうファンタジックな人なのかしら。アーティストだねぇ。 単騎、千里を走る。ただいま日本に一時帰国中~。
張芸謀(チャン・イーモウ)監督の最新作『単騎、千里を走る。』の試写会に行った。
まったく、日本に帰っても中国映画を観てる私って・・・^^; というのも、うちの父親が何の気なしに応募した試写会のチケットが当たったらしく、私も まだ観ていなかったので一緒に行くことに。 中国ではもう公開されているが、じつは評判がそんなによくない。
でも、テレビでやっていたいくつかの特番などを見て、それまでよく知らなかった高倉健 という俳優の人となりや、チャン監督との友情などに少し興味を持ったし、映画に出てくる 雲南省の「麗江」という町が行ってみたい場所だったことなど、観てもいいかなと思う
要素はいろいろあった。
始まってしばらくは日本の場面が続いた。新宿など見慣れた場所も出てきて、雰囲気も
どこか日本映画のようだった。それもそのはず、日本の部分の撮影は、『鉄道員』などの 降旗康雄監督が担当したとか。これはチャン監督の希望だったそうだが、私としては、 チャン・イーモウがどんなふうに日本を撮るのか見てみたかったので、ちょっと残念。。 高倉健といえば、私のイメージだと「往年の映画スター」という感じ。
でも彼の演技は思っていたよりずっと自然で、中国の広大な大地にも馴染み、現地の 俳優との息もぴったり。古き良き日本の男性らしさ、懐の広い優しさが滲み出るような、 重厚で寡黙な演技が象徴的だったが、中にはコミカルな場面もけっこうあった。 中国の役者たちもいい味を出していて、映画としてはなかなかよかったと思う。 正直、あまり期待していなかったわりには、というのもあるけど・・・。 全体に静かで淡々とした空気の中、寺島しのぶの演技が妙に演劇口調で、すこーし
冷めてしまったのと、高倉健の息子役の中井貴一が「声の出演」のみで、回想シーン などで少しは登場しても良かったんじゃないかなぁと思ったり・・・と少々不満はあるけど、 悲しい要素を含みながらもさわやかな感動のある、佳作だ。 ↓日本の街ってやっぱりキレイだなぁ・・・なんて思ってたくさんパチリ 外面 Outside外面的世界很精彩
外の世界は素晴らしくて 我出去会不会失败 そこに行ったなら 失敗してしまうかな 外面的世界特别慷慨 外の世界は掴みきれないほど大きくて 闯出去我就可以活过来 きりひらいて行けたら 生きていける 留在这里我看不到现在 ここにいたなら 見えてはこない 我要出去寻找我的未来 私の未来を探しに行くの 下定了决心改变日子真难捱 今の日々を変えることは とてもくるしいけれど 吹熄了蜡烛愿望就是离开 ろうそくの灯にお願いしたら ふっと火を消し出て行こう 外面的世界很精彩 外の世界は素晴らしくて 我出去会变得可爱 そこに行ったなら 素敵になれるかな 外面的机会来得很快 チャンスはきっとやって来るはず 我一定找到自己的存在 必ず自分の存在を見つけるの 一离开头也不转不回来 ここを離れたら 振り返ったりはしない 我离开永远都不再回来 ここを離れたら 二度とは戻らない "外面"from 如果・愛O.S.T
Lyrics by 林夕(Lin Xi) Performed by 周迅(Zhou Xun) 每次,我决定去"外面"的时候,心情就是这样。
我到底盼望什么呢?而这次,我也不知道到底成不成功...... 『無極』首映典礼昨日、中国人の友達Yちゃんたちと、映画『無極 The Promise』のプレミア式典に行ってきた。
Yちゃんは北京電影学院の録音科出身で、『無極』の制作に参加し、俳優のアフレコ収録を
担当している(スゴイ)。とっても気さくで、何かと気を遣ってくれる優しい女の子。
私がミーハーなのを知っていて、早速今回の貴重なプレミアに誘ってくれたのだ。非常感謝!!!
『無極 The Promise』は、大御所チェン・カイコー監督の最新作。中国・香港・韓国・日本の
俳優が出演する、中国ではこの冬最大の話題作で、先日上映が始まった『如果・愛』の最大の
対抗馬でもある。
式典には、チェン・カイコー監督、監督の夫人でこの映画のプロデュース&出演もしている
すご腕な女優・陳紅(チェン・ホン)、若手人気俳優・劉燁(リィウ・イエ)、韓国のチャン・ドンゴン、
香港からセシリア・チャンとニコラス・ツェー、日本から真田広之、という豪華すぎなメンバーが!
式典開始以降は撮影が一切禁止の厳戒態勢だったため、関連写真はコチラで。
監督は自信たっぷりな余裕の表情、奥様はどんな方なぁと思ったら、なかなかに気の強そーな
女性だった。劉燁は、相変わらず人のよさそな笑顔。ハデな上着がまたチンピラっぽい^^;
チャン・ドンゴンは正統派二枚目!セシリアは痩せすぎな身体がマジで心配。ちょっと白すぎる
ファンデーションにひいた真っ赤な口紅が、小さい顔をさらに小さく見せていた。ニコさま(笑)は
さすがのオーラ、真田広之は渋い魅力を堂々振りまき、観客からも「かっこいい~!!」の声が。
式典は、レッドカーペットと映画上映、監督と出演者たちが舞台上に登場してのイベントと、合計
4時間以上に及ぶ盛大なものだった。
イベントでは、俳優たちが撮影のエピソードを語ったり、各ファンクラブのメンバーがプレゼントを
手渡したり、ニコが映画の中でも見せた扇子をまわす芸を披露したり、監督と劉燁がなぜか
バスケのシュートを披露したり(しかしこの劉燁が超カッコよくてホレボレ)、真田サンが弓矢を
射ってみたり・・・と、まぁなんとも贅沢な内容!私は間近の2列目の席から、すっかり堪能して
しまった。なんだか最近、明星にあえる機会が続いて、うれしいな。
肝心の映画はというと・・・。
以前のチェン・カイコー監督作品とは違い、とにかくCGとアクションが満載!という、けっこう
意外な内容だった。その方が中国の観客には受けるらしいのだが、私個人的には、それが
“商業化”と見えてしまい、少し残念ではある。
ただ、独特の幻想的な雰囲気と美しい色使いは健在だった。
とくに、真田広之扮する将軍と、セシリア扮する傾城(王妃)の2人が身を寄せるわらぶき屋根の
家のシーンで、桜の花をふんだんに使った衣装やセットが、鮮やかでとても印象的だった。
監督の要求で、俳優本人たち(セシリア・チャン以外、、)がアフレコしたというセリフは、
もちろん全編中国語。完璧主義の監督は、しゃがれ声で広東なまりがきついセシリアの声は
使わなかったそう。(ヒドイなー。。)そんな中、真田広之の中国語は、私が言うのもなんだが
まさに完璧で、きっと相当努力されたのだと思う。尊敬!!
渡辺謙に負けずに、国際派スターとしてますますがんばっていただきたいものだ。 ↓式典開始前の会場の様子、帰りに配られたおみやげの袋と
その中身(パンフレットとカレンダー)、招待状。 『如果・愛』一言でいうと、やっぱり“切ない”。とっても。
華やかなミュージカルを交えてはいても、明るさを抑えたシーンが多かった。
北京の冬らしいグレーがかった空や、葉っぱのない寒そうな木々、
そして雪、雪、雪・・・・・・。それだけでもう、胸がきゅーっとなってしまう。
金城武の演技も切なかった。
神経質で繊細な表情の変化が、すばらしかった。
はらはらと涙を流したと思えば、激しい感情をあらわにしてみたり、とにかく そのひとつひとつがリアルで、圧倒されてしまった。
彼の演技力か、それとも本人の人間性に、もしかしたら近いものがあるのだろうか? ピーター・チャンは、人間の微妙な感情を描くのがうまい監督だ。
誰もが経験し得る、人と人との出会いや別れ、挫折、苦悩、矛盾・・・などを通して、 見る者に何かを気づかせてくれる。
中国人の友達から聞いたことのある以前の北京の様子、そして今自分が目にして
いる現在の北京の様子、大陸の女性の強い生きかたなども細かく描かれていて、
いろいろ考えさせられた。
音楽も良かった。
武の歌声ももちろんいいけど、サントラには入っていない印象的な曲があった。
“在很久很久以前~”で始まる優しいメロディー。
映画の中で、周迅が何度も口ずさんでいた曲だ。
最後のクレジットで曲名や歌手名を見逃してしまい、困っていたら、偶然こんな
ブログを発見!そしてこの方も同じ曲が気になったらしく、曲が聴けるサイトの
紹介までしてくれていた。感謝!
台湾のベテラン歌手、齊秦(チー・チン)が歌う「外面的世界」。
10年前、ちょうど映画の中で主役の2人が出会い、恋をした時代にヒットした曲だ。 いい曲なので、CDを探してみよう・・・。
ピーター・チャン監督のほぼ10年ぶりの今作は、監督自身の年齢などもあると
思うけれど、ちょっぴり哀愁が漂いすぎていたかなぁ。。。
今の私には、グサッとくる場面もけっこうあった。 生きていくって、タイヘン。 やった~~♪本日行われた、『如果・愛』のプレミア式典に、潜入成功!!
今日のイベントは、一般にチケットは発売されず、参加できるのはマスコミ関係者や
招待客のみ、というものだった。だからはじめは、会場前の広場に着々と準備される
レッドカーペットやら照明やらを、外からうらめしそうに見ていたのだが・・・
イベント開始前、入り口に何やら行列ができているのを発見。
聞けば、彼らは招待されたどこかの学校の学生だとか。とか何とかいってるうちに、 なんと彼らの列に巻き込まれて中に入っちゃったのだ~!!(ビックリ。)
なんでも“やったもん勝ち”な中国を、身をもって体験してしまった。 その後は、とくに呼び止められることもなく、あれよあれよという間に式典開始へ・・・。
私と2人の友人(同じく武ファン)は、スターたちが入場してくるレッドカーペット前に しっかり陣取ってしまった。ラッキー!!
そしてひたすら、ドキドキ、ドキドキ・・・・・・
大陸や香港のタレントなど、ゲストたちが次々と目の前を歩いていく。香港俳優の大御所
エリック・ツァンが登場したとき、思わず「かわいい~」と言ってしまった、、、(失礼)
そしてそして・・・大トリ、主演俳優たちの登場!
「たーけーしぃーーーっ その後は、もう夢中であまり覚えてない、、、 寒い中、待ったかいがあったなぁ~(感涙)。。。
間近で見た武は元気そうで、すごく感じが良くて、マスコミや観衆に丁寧に会釈をしたり、
笑顔で手を振ってくれた。司会者が周迅(ジョウ・シュン)にインタビューするとき、ちょっと
ヒートアップした観衆に向かって、いたずらっぽく「しーっ」と口に人差し指をあてたり・・・! (か、かわいいっ)
少し痩せてるのが気になったけど、表情はきらきらとしていて、とってもとっても魅力的だった。
周迅は小柄でかわいく、大きな瞳が印象的。張学友はさすがの貫禄!
チ・ジニは韓国俳優らしい、堂々とした優しい風情だった。
はぁ~しあわせ。
明日からまた、がんばろうっと
いよいよ上映!またまた『如果・愛』である。
何でも、12月2日からの上映が1日早まり、12月1日、つまり あさって(もう明日か…)からになったという。いよいよ~ 今日(11月29日)は、上海で一足早く記者会見&プレミアが 行われたそう。もうネットなどに写真や映像がアップされている。 そしてそして!!! 明日(11月30日)には、監督はじめ出演者ご一行が北京入り!! 行うらしい。詳細がよくわからないけれど、とにかく行ってみなければ! こんな近くに武が来るというのに、行かないわけにはいかないのだ~ 希望能见到你!!! “假如 Perhaps”听你 狠狠的哭
君が辛そうに泣いて
让我 走我的路
僕は去るしかなかった
你现在了解 我多苦
今分かっただろう 僕の苦しみを
你可要永远 记住
憶えていてほしいんだ
爱你 不是错误
君を愛したことは 間違いじゃない
恨你 不是觉悟
君を憎んでなんていない
我不要回忆 谁在乎
想い出はいらない
我们把一切 结束
すべて終わりにしたんだ
爱是假如 不是幸福
愛することは、果たして幸せなのか
我比你清楚
僕のほうがよく分かっている
我要你 掉着眼泪
どうか涙を流してくれ
说你假如 能回到最初
あの頃に戻れるのだろうか
我却说... 不
いいんだ… もう
映画『如果・愛』のサウンドトラックで、金城武がソロで歌う
“假如 Perhaps”の歌詞。
歌詞もメロディーも、何だかとっても切なくて、哀しい。
そしてそれを歌う武の声は、心なしか少しだけ震えていて、
やっぱり切なくて、哀しい。
映画の内容もこんなだったら、ちょっと辛いなぁ。。
『如果・愛』をさがしたら金城武主演の映画『如果・愛』の公開が近づいてきた。
街なかでも看板などをちらほら目にするようになり、そわそわしてきた今日このごろ。
もうこうなると、頭ん中はすっかり武モード
この前タクシーの窓から看板を発見し、気になっていたので早速行ってみることに。 語言大前の学院路をずーっとまっすぐ行った先の、バス停のとこに・・・あった、あった(嬉)! 写真をパチリ
日曜に行った映画館では、上映予告の垂れ幕などが出現していたので、今日は別の 映画館にも偵察に行ってみた。私の住む「五道口」あたりからもわりと近くてきれいな、
今日はお天気も良く、武もたくさん見られてよかったな。 こんなことで幸せになれちまう私って・・・。
で、明日も学校でテストがあることを忘れちまってる、私。
香港の陳可辛(ピーター・チャン)監督の最新作。 金城武、香港のトップ歌手・張学友(ジャッキー・チュン)、中国の人気女優・周迅 (ジョウ・シュン)、「チャングムの誓い」の韓国俳優・チ・ジニら豪華スターが共演。
2005年の上海と1995年の北京を舞台に、10年の時を隔てた3人の複雑な関係が、
劇中劇のミュージカルを交えながら描かれる、というお話・・・。
出演者がそれぞれ、素敵な歌声を披露しているのも話題! |
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